日本同盟基督教団
発行物
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1891年、15名の宣教師たちから始まった日本同盟基督教団。その始まりから今に至るまでの130年間におよぶ日本宣教の歴史を、貴重な当時の資料を元に一年ごとに記した編纂史。日本でどのように教会が生み出され、信仰が受け継がれてきたのか、日本宣教の原点が綴られた一冊。【発売いのちのことば社】
「スカンヂナビア人宣教師の
日本伝道事始め」(2009年4月1日)、
2,300円
「日本の福音派〜21世紀に向けて〜」(1989年1月10日)
750円
O・C・グラウァ−著「燃えて輝く光」(1977年10月15日)、1,000円
「日本をキリストへ〜終末と世界宣教」第2回日本伝道会議講演集、900円
木下弘人著「フレデリック・フランソンの足跡」(1981年11月2日)、100円
「飛騨・美濃の伝道」
(1977年3月20日)、100円
「教団史研究」No1 、 300円
「教団史研究」No2、300円
「教団史研究」No3、300円
1.はじめに(山口陽一) 2.宣教協力・聖書信仰・合議制形成の歴史(鋤柄和秋)
3.神学教育と教会形成(鋤柄和秋)
4.キャンプ伝道と日本同盟基督教団の教会形成(吉持章)5.付録(教団史関係資料目録)(教団史編纂委員会) 6.次号予告
1.はじめに(山口陽一) 2.戦後教団史への足跡 (常盤馨)3.戦時下の同盟教会 (結城晋次) 4.敗戦と教団再建 (山口陽一)5.10ヶ年伝道計画 (神尾鋼行) 6.次号予告
1.はじめに(山口 陽一) 2.計画伝道を振り返って(常盤馨)3.戦後一大転換点となるべき1995年を中心として (小寺肇)4.戦時下の教会はなぜ神社参拝をしたのか (山口陽一)5.書評:『教会アーカイブズ入門』(石川正) 6.資料:「中野教会100年史についての理事会見解! 7.次号予告
「教団史研究」No4 、 300円
1.はじめに (山口陽一)
2.最初の宣教師15名が横浜港に上陸した日(石川正)
3.信仰告白の危機を考える(八木隆之)
4.研究ノート:「SAMからTEAM へ」 ー宣教団体の名称変更に13年の年月ー(石川弘司)
5.次号予告
「教団史研究」No5 、 300円
1.はじめに (山口陽一)
2.日本同盟基督教団121周年記念
青山霊園の初代宣教師3名の墓地に記念プレートを設置 (委員会) 3.教勢データ(委員会) 4.教勢データについて (大杉至)5.戦後の教会データ(委員会) 6.戦後の教師データ(委員会)7.教団史年表 (委員会) 8.次号予告
「教団史研究」No6、 300円
1.はじめに (山口陽一)
2.TEAM米国本部と日本同盟基督教団の日本における法人の今後についての合意書 、宣教130周年を越えて−日本同盟基督教団とTEAM宣教団の新たな一歩 (理事長 朝岡勝)
3.TEAMの新法人設立と日本同盟基督教団の現法人継承について (理事長 朝岡勝 常任書記 藤田敦)
4.近代日本の宗教制度と日本同盟基督教団(川口葉子)
5.日本聖書福音教団の歴史と同盟への加盟の経緯(東頭 戍)